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女の子相手には中々出来ないだらしない愛撫もやりやすい。雰囲気より気持ち良さ重視だからかなー。伝える行為には変わりないながらもやり方はそこそこ雑なもんだ 「っあ、ぁ、あ」 腰を揺らして本格的に揺れ合ってるとこっちまで気持ち良くなってきちまう。ローションをドロドロ足してまた擦れ合わせれば熱く痺れて、いつの間にか没頭 「志乃、っやべぇって。あんま動くな」 「…へへ、出る?」 「こっち来い」 ずるずる引っ張られ俺の後ろの入り口へとセット。ぎろ、と睨まれたから変わりにへらりと笑って答えれば額を合わせられ、視線が近距離で絡む 「…ぁ、……っ、…あー…」 浅く浅く馴染ませる動きの後に奥へと。入って来る質量に鳥肌は立てど今日はそんなに痛みもなく、セックスに適した日らしい あるじゃん。イきにくい日ーとかちょっと痛ぇ日ーとか。いい日だよ今日は。上手く快感を開く事が出来てて苦労せず鳴ける
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