閑話・金の国
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どういうことだろうか。全員、何故か疲れていた。特に、トコリコと虎子は不機嫌そうだった。 「何かあった----」 「「何もない」」 ピースが聞くよりも先に、トコリコと虎子は答えた。 いったい、何が彼らを不機嫌にさせたのか。ピースには想像もつかなかった。 本当に二人はよく似ていた。 ----The next world 『惨劇の国』
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