不幸な花嫁

お知らせ

どこでお知らせしようか(そもそもわざわざお知らせすべきかも含めて)とても悩んだんですが、この作品を本棚登録してくださっている方が多くいらっしゃったので、このような形で新しいページに記載させていただくことにしました。

まず始めに数多くのコメントやスター、ありがとうございます。大変嬉しく思います。ご意見や指摘はすべて読ませていただいております。
それを踏まえて思うことは多々あるのですが、まず皆様に謝罪させていただきたいことがございます。

こちらのアカウントに自宅のパソコンから入れなくなってしまい(今はスマホのアプリからこの文章を書いていますが)、これ以降の小説投稿ができません。

本当に申し訳ありませんorz

しかし本当に多くの方に読んでいただき、続編を望む声が数多く寄せられまして、大変嬉しく思いました。

そこで、別のサイトで皆様から頂いた意見や感想を踏まえ、この作品の続編～完結を投稿しております。

前ページでそちらのサイトからこのエブリスタの方に読みに来てコメントを下さったかたもいらっしゃるみたいですが、小説家になろう(ムーンライトノベル)というサイトのほうでこちらを掲載させていただいております。一応この作品の概要欄にリンクを貼っておきます。

もしよろしければお立ち寄りくださいませ。

なお、このサイトで別サイトの小説を紹介していいものなのかよくわからないので、何か問題があった場合はこのページは削除させていただく所存です。