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【名前】フェイツ
【性別】女
【年齢】19
【所属】無所属
【身長/体重】170㎝/68㎏
【一人称/二人称】私/さん.くん(仲間)
許可があれば呼び捨て
あなた(敵対)
交代後 俺/呼び捨て.おっさん.お前(敵対)
【能力】なし
【武器】刀(二本)
(攻撃タイプ)
【恋愛対象】男
【性格・備考】
出身地は聞かれても言おうとしない。
一部では
以前起きた流星の襲来で研究者に産み出されたダークマター能力者に両親を殺され、ショックで記憶を無くしている。
出身地を言わないのではなく言えない。
などあるが定かでなく唯一知っているのは彼女が恩人と呼び接しているマディス内の人物。今の名も恩人から貰った。
仲間や恩人には糸目の笑顔で口元も緩んだ表情が基本だが審判者の仕事となれば笑顔が消え眼も開き(色は赤)
"異端者には死を"と冷酷な表情で武器を振りかざす。
二重人格者であり
唐突に別人格の男性が出て来る。
彼は名乗らず命名も拒んでいるため名無しである。
またフェイツの事を俺と言う
見分ける方法は難しいが
バレッタを外し、ネクタイを弛め始めればほぼこの人格で間違いない。
フェイツと同じかそれ以上に冷酷で残酷な
思考を持つ。
この人格が出るとその後の記憶は残らず
また人格同士の会話も出来ない。
その対策として幾つかの決まりを作ったり恩人に監視役をお願いしているが
なかなか聞いてくれず困っている様子。
あまりいい教育を受けて無かったせいか頭が良くない。
無理に話を合わせようとするので返答がおかしくなる。
【口調サンプル】
「良くないです…良くないですよ…
その思想は…罪を償いたいと言うのなら…
…死んで頂かないと…」
「異端は許すべきではありません
その異端を支援するあなた方も
同罪ですよ?…」
「私には難しい事は分かりません
でも、あなた方は異端者と判断されました…異端者には死を…あぁ、安心してください?…仲間外れにはしませんから…独りは寂しいですからね」
別人格
「どーも俺(フェイツ)じゃ無くて
すみませんねぇ?」
「お前には死んでもらいましょうか」
「安心しろ、なにもお前だけに償わせる訳じゃない、お仲間もすぐに連れてってやるからさぁ」
■戦闘→○
■怪我→○
■流血→○
■瀕死→△:要相談
■四肢破損→△:要相談
■死亡→×(if△:要相談)
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