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星輝「おぉ~やっぱり人多いな…スゲェ!!
スゲェよ!!東京やっぱりスゲェ!!
とりあえずアイツらと母さんたちに
メールっと。」
「東京着いたよコレからオレの華やか
スッゲェー人生が始まるぜ!!
とりあえず待ってなさいもう大金持って
帰ってきてやるよ」
だが、オレが着いたところは東京ではなく
少し離れた成田空港出会った。
星輝「てかどこに行けばいいんだっけ…
あぁ。歌舞伎町かえーっとえーっと
あ、あのぉ~歌舞伎町ってどうやって行けばいいんですかね」
?「ん?な、なんですか?」
星輝「あ、歌舞伎町に行きたいんです」
とコッチを振り向いたお姉さんは黒髪で
すごく綺麗で可愛かった
まさかこの人がオレの人生の
きっかけになるなんてこの時は想いも
しなかった。
お姉さん「歌舞伎町ですか電車に乗って新宿に
行くしかないかなぁそれかバスでも
バスの方が時間かかっちゃいますよ?」
星輝「な、なんでも良いですよ笑てか
電車の乗り方とかわかんなくてハ、ハハハ汗」
お姉さん「えっ!?電車の乗り方わかんないの!?嘘でしょ!?笑」
星輝「ほ、ほんとです恥」
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