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星輝「こ、これがさ、さんじゅうまん…
奄美だと5万くらいで借りれる汗」
菫「いや、ここ歌舞伎町付近だからね
だから物価も高いんだよてか思ったけど
5万ってやばいよ訳あり物件?笑」
成美「それ思った笑ワンルームぐらいの
値段じゃん笑」
星輝「いやいや汗全然普通のおうちですよ笑島だと物価も安いんでらそのくらいで
借りれるんですよ笑」
成美「へぇ~!!そうなんだ!!いいね!
海あるし凄く住みやすそうだし私も
歌舞伎町から出るなら島に住もうかな~」
菫「うんうん!私も思ったそれあと
仕事20年くらい続ければ仕事しないで
ゆっくり老後を楽しめそうだ」
星輝「ハハッ汗」
成美「仕事はしろ笑あ、そういえば私
今日仕事だった!!今思い出した同伴だし
はやく支度しないと!!最悪汗」
菫「そういえばそんなことLINEで言ってたね笑私も言うの忘れてたよ笑
私のために稼いできなさい!成美ちゃん?
私は今日やすみなんで?」
成美「アンタね~笑怒もう帰れ!!笑」
菫さんはつまみ出された笑
菫「星輝くん!ホスト人生頑張りなさい!
応援してるよ私君ならいい所まで
行くと思うよ!少年頑張れ!じゃあね笑」
星輝「ポカーン。はい苦笑」
成美「ごめんね笑あの子バカだから笑
とりあえず支度して私行っちゃうけど
星輝くん1人で大丈夫?お金少し置いていこうか?
ご飯食べる時とか下にコンビニあるから」
星輝「いやいや!!そんな良いですよ笑
自分のお金ありますし笑あ!だったら
キッチンとか使っていいですか?」
成美「うん!いいよ!私料理ヘタクソだから
ほとんどコンビニのやつ買ってくるか
外で外食して帰ってくるからテキトーに
使っててよ笑」
星輝「ありがとうございます!!」
成美「じゃあ私支度するね!あっちの部屋
使っていいからあと!敬語じゃなくて
いいよ!!タメ口で笑気にしないで笑
こうやって出会ったのも何かの縁だから♪」
星輝「ありがとうございます!」
成美「敬語笑」
星輝「あ、ありがとう照」
成美「そうそう!それでいいんだよ!!
じゃあお風呂はいってくるね~」
と成美さんはお風呂に行った
この時成美さんはお酒飲みながら
お風呂に入っていたらしいその時
オレは1人ポカーンとその空間を見渡していた
ガチャ
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