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成美「あぁ~お風呂上がったぁ~気持ちよかった」
星輝「な!、成美さん!!その格好!、、」
成美「え?笑どうしたの?」
星輝「いや…下着なしのバスタオル1枚なんてオレ一応男ですよ!?」
成美「何言ってんの笑星輝くんホントは
童貞くんなの?笑」
星輝「童貞じゃないです!!笑いや初対面
じゃないですか!!」
成美「そんなの気にしない気にしない笑」
星輝「いや、オレが気にしますよ!!」
成美「もうしょうがないな!!」
バサッ!!
星輝「うわぁ!!な、何やってんすか!!」
成美「別に減るものじゃないしいいじゃん!」
星輝「いやいや!!そういう問題じゃやば。
たってしまった…」
成美「ハハハ!!星輝くんたってるの!?笑
若いな!!」
星輝「やめてください!!」
成美さんはそれから隣の部屋に行って
仕事の準備をすませて出ていった
成美「星輝くんとりあえずお家自由に使って
いいからね♪心配だから今日は早めに
帰ってくるよ♪お家の閉じまりだけは
よろしくね♪いってきまーす」
星輝「はい笑」
2時間ほどが経ち
星輝「うーんやっぱり落ち着かないな
なんで東京来て初日で女の人の家に
いるんだオレ…笑ポカーン」
星輝「ご飯でも作るかなキッチン借りて
いいって言ってたし」
成美さんと自分用にオムライス サラダ
ポトフなどご飯を作って待っていた
星輝「もう2時か。どうしようかな
先にお風呂済ませとこうかな何時に成美さん
帰ってくるかわかんないし」
そして風呂に入った
星輝「気持ちよかったやっと
落ち着いた気がする
ん?なんでこんな所に酎ハィの空き缶なんか
あるんだ?まぁいいか」
ピッピッピガチャ…
星輝「ん?成美さん?菫さんかな」
ガチャ…
星輝「お仕事、お疲れ様です!!」
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