1話目 歌舞伎町

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成美「あぁ~お風呂上がったぁ~気持ちよかった」 星輝「な!、成美さん!!その格好!、、」 成美「え?笑どうしたの?」 星輝「いや…下着なしのバスタオル1枚なんてオレ一応男ですよ!?」 成美「何言ってんの笑星輝くんホントは 童貞くんなの?笑」 星輝「童貞じゃないです!!笑いや初対面 じゃないですか!!」 成美「そんなの気にしない気にしない笑」 星輝「いや、オレが気にしますよ!!」 成美「もうしょうがないな!!」 バサッ!! 星輝「うわぁ!!な、何やってんすか!!」 成美「別に減るものじゃないしいいじゃん!」 星輝「いやいや!!そういう問題じゃやば。 たってしまった…」 成美「ハハハ!!星輝くんたってるの!?笑 若いな!!」 星輝「やめてください!!」 成美さんはそれから隣の部屋に行って 仕事の準備をすませて出ていった 成美「星輝くんとりあえずお家自由に使って いいからね♪心配だから今日は早めに 帰ってくるよ♪お家の閉じまりだけは よろしくね♪いってきまーす」 星輝「はい笑」 2時間ほどが経ち 星輝「うーんやっぱり落ち着かないな なんで東京来て初日で女の人の家に いるんだオレ…笑ポカーン」 星輝「ご飯でも作るかなキッチン借りて いいって言ってたし」 成美さんと自分用にオムライス サラダ ポトフなどご飯を作って待っていた 星輝「もう2時か。どうしようかな 先にお風呂済ませとこうかな何時に成美さん 帰ってくるかわかんないし」 そして風呂に入った 星輝「気持ちよかったやっと 落ち着いた気がする ん?なんでこんな所に酎ハィの空き缶なんか あるんだ?まぁいいか」 ピッピッピガチャ… 星輝「ん?成美さん?菫さんかな」 ガチャ… 星輝「お仕事、お疲れ様です!!」
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