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≪今後の予定≫
作者「書きたい時に書いてるので、執筆ペースは乱れがあるかと。ただ、今は主人公無双楽すぃいいいいいいいい！状態なので、当分書き続けるのは間違いないね。」
ナイ「アクション書きたいって言ってたもんナ。」
作者「そう！アクションだよアクション！なんていうかこう、戦闘シーンとか書いてて興奮するよね！」
ナイ「だからって、グロシーン読んでニヤつくのはヤメロ。ホラーで喜ぶのはお前くらいダ。」
作者「いいじゃん、好きなんだから！」
ナイ「ハイハイ。それで、他にお知らせは？」
作者「あー、百ページ単位でこういったネタバレ枠を書こうかなと。ひっそりとだけど。」
ナイ「それは、他にゲストを呼ぶこともあるのか？」
作者「もちろん。次回はドリトに来てもらう予定。あと、お前は次はクロトな。」
ナイ「あー…、分かった。」
作者「――親子会話頑張ってね（ニヤニヤ」
ナイ「このクソ作者、ぶっ殺す。」
作者「ヤメテ！？その釘付き棍棒はPC98時代に出ていた『ダンジョンマスターⅡ』っていうゲームの中でも高威力の武器よ！？」
ナイ「良いから一度死ネ（にっこり」
作者「嫌ああああああああああああ！？」
－第一回枠 完－
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