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第ニ回~ネタバレ枠~
作者「えー、第二回、ワールドマスター~ネタバレ枠~を開催します。前回同様、主人公のナイ・クロイツさんに来て頂きました。」
ナイ「どーもー。二百まで早かったナ。」
作者「いろいろ編集して弄ってたら気付いたら突破してた。」
ナイ「マジか。」
作者「マジマジ。」
ナイ「文章多過ぎて、読者離れしないと良いナ。」
作者「そーだねー。じゃぁ早速だけどクロト(以下クロ)になってもらおうか。」
ナイ「あっさり流したな、今の。まぁいいや(ゴキボキバキ)。」
作者「いきなりかよ――って、(変化する様を見て)うわぁ(ドン引き」
クロ「人にやれと言っておいて、その反応は酷くないか?しかも設定したのお前だろ?」
作者「うん、いいから服着替えようか。ピッチリしすぎててボンテージ衣装になってるよ?」
クロ「……(無言で早着替え)。」
作者「よし、準備が整ったところで本日のゲスト呼ぼうかー!」
クロ「オー?」
作者「ドリトさんいらっしゃーい☆」
クロ「星キメェ。」
作者「orz」
ドリ「(中に入りながら)もういいようだな。って、何故作者がいきなり土下座しているんだ?」
作者「(即座に復活して)気にせずにどうぞこちらの席へ。あ、飲み物何する?」
ドリ「あ、ああ。コーヒーをもらおうか。」
クロ「復活早すぎるだろ。」
作者「コーヒーですねー、オーダー!コーヒー1つー!」
クロ「(突然床から迫り上がって来たのを見て)一体どこから出てくるんだ!?」
作者「気にしない気にしない。ここはそういうところだ。(キリッ」
クロ「決め顔で言う事じゃないからな?」
ドリ「まぁ、いろいろと突っ込みたいところはあるが――それよりもクロト、お前本編でも普通に喋ろ。念話は面倒だろう?」
クロ「いや、そういう設定なんだから仕方ないだろう?諦めてくれ。」
ドリ「その言葉遣いもやめて、ナイの時と同じでいいんだぞ?少なくともここでは役の事等気にするな。」
クロ「(やり辛ぇ)善処する……。」
ドリ「全くお前は――(コーヒーを受け取りながら)ああ、どうもありがとう。」
作者「さて、飲み物も出したし、本題と行こうか。」
クロ(またあっさりと流したな。)
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