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≪物語の方向性≫
クロ「最終目標としては勇者殺して裏で手を引いてる神もどきを潰せばいいんだな?」
作者「もちろん!あ、でもハルはまだ現時点ではあやふやだな。もう一人は(作者の手で)ヌッ殺すのは決定してるけど。」
ドリ「その括弧で駄々漏れしてる部分は何だ?」
作者「作者わかんなーい☆」
クロ「何回言えば分かるんだ。星キモイと。」
作者「orz」
ドリ「そしてすぐに復活するんだな。なんとなくだがコレの扱いを理解してきた。」
クロ「流石ドリト。」
作者「コレって酷くない!?まぁいいけど。(そしてあっさりと復活)」
クロ&ドリ「いいのか!?」
作者「二人して突っ込んだ。親子だなーそして話が脱線してるので戻すぞー。」
クロ「さらりと親子混ぜるな!」
ドリ「照れる事はないぞ?」
クロ「いや、別に照れてないからな!?」
作者「はいはい、照れてない照れてない。で、ハルが今後どうなるかだけど、キリにかかってるって言っても過言じゃないね。」
クロ「なんかムカつくな、その言い方――キリは本編の中でかなりのキーパーソンなんだったよな?」
ドリ「うむ。何せ『先読み』で世界の存続に関わる人物として、生まれてすぐに託宣を受けた子だからな。オレもその頃は城に勤めていたし、その場に居たぞ。」
クロ「へぇ。でもそれって凄いプレッシャーだよな?よく潰れないでいられるよな、アイツ。」
作者「キリは強い子だからねぇ。何せ、現在進行形でアレの曾祖父がみっちり鍛え上げてるし。ただ、今はまだ魔力が封じられてるけど。」
ドリ「その辺りはどうせ、クロトがナイの時にでも解くんだろう?」
作者「その通り!もうすぐお城へ連行されます。」
クロ「うわ、やだ!王城とか寮よりも、もっと派手なところじゃん。何これ嫌がらせ?」
ドリ「普通、そこは喜ぶところだろう?」
クロ「オレからしたら無駄金使って民を苦しめてる象徴にしか見えねぇよ。あんな悪趣味なの、どこが良いんだ?」
作者「――まぁ、人の感性は人それぞれって事で。作者としてはそういう描写書けるのは楽しいです!」
ドリ「無駄にそういうところ凝ってそうだな。」
作者「アクションの次のオリジナル魔術の次くらいには好きだからね!妄想もいいよ!その内書くだけじゃなくて描きたいけど。」
クロ「つまり、暇がないんだな。」
作者「orz」
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