6人が本棚に入れています
本棚に追加
≪ナイの設定≫
作者「とりあえずはお前の設定を話そう。どうも作中ではキャラが迷子な上に暗くなってきてるし。」
ナイ「あのな…、迷子なのは主にお前のせいダロ。後、暗くなってきてるのはしょうがないんじゃないか?元人間なのに、人間と敵対関係にあるんだし。」
作者「そうなんだよねー。過去がわりかし暗くないと、簡単制圧出来てるオレSugeeeeeeeeeeeee!!って勘違いキャラになってそうだし。割と悩んだ。」
ナイ「それはオレも嫌だナ。でも、暗すぎて重いのも勘弁してクレ。」
作者「頑張るワー。」
ナイ「何かその言い方不安ダ――ところで、オレの設定にある道化師って何ダ?」
作者「後半あたりでネタばらしする予定のものだね。簡単に言うと、『DM』の種類かな?」
ナイ「『DM』って種類あったんダ?」
作者「性格や戦闘スタイルを主に表したものとして練り込んだんだよ。ナイの場合は裏表、だね。」
ナイ「意味深な言い方だナ、なんか。」
作者「作中にも深く関わって来る予定の設定だからね。ばらすにしても今は多いっぴらにするのは良くないと思って、ここでは一応オブラートに包んでみました。」
ナイ「オブラート…なのか?コレ。」
作者「多分きっとそうだよ☆」
ナイ「うん、キモい。」
作者「orz」
ナイ「あー、それで?101ページまで来たけど、作中では最初の一週間程を除くと、まだ三日しか経ってないんだよな?」
作者「その割には凄く濃くなった。っていうか、詰め込み過ぎて他キャラの背後が若干透けてるっていう。」
ナイ「伏線か?」
作者「一部はそうだね。ただ、回収出来るだけの余裕があるかは微妙だ。」
ナイ「オレ視点以外で書けばいいだけでは?」
作者「そんな時間あったらBL描くわー。」
ナイ「ヤメロ。お前のBLは18禁通り越してリアル法を侵すところまで行くからマジでヤメロ。」
作者「いいじゃないか!それくらい!」
ナイ「現実社会で退会処分待った無しだろソレ!」
作者「ちぇー、ブツブツ……。」
ナイ「まったく、コレが生みの親とか勘弁して欲しいヨ。」
最初のコメントを投稿しよう!