至福の時

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デートの後、俺たちはホテルに入った。 元々、デートのあと、ホテルに泊まることになっていた。 けど、部屋に入るなり。 「悠真様」 キスをして、ベットに押し倒された。 「航大、どうしたの」 「何週間、待っていたと思っているの ですか? ご無理はさせられないと我慢していたん ですよ」 「だからって、お前、服を脱がすな。 ちょっと、航大」 「もう、我慢の限界です」 服を脱がし始めた。 「航大、ちょっと」 耳を舐められてた。 「あっ、ダメ」 「悠真様、可愛いです」 「航大」 抱き締めると、航大の声、匂い、息づかい 聞こえてくる、俺も興奮してきて。 「悠真様、好きです」  「俺もす、き」 航大に服を脱がされ、航大も服を脱いだ。 穴を念入りに解されている。 「航大、もう、いく」 「まだ、指しかいれてないですよ」 航大の首に捕まって、 「早く挿れろ」 「もう、あなた様は」 航大の もの が俺の中に挿れられた。 「あっ、ぅん、はぁ、はぁ、あん」 「全部呑み込みましたね」 「早く、いっぱい、し、て」 その後、何度も何度もした。
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