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瑛太に言われた通り、誕生日の日1日を家でおとなしく過ごした。 時計の針が12時を過ぎた。 「終わった…」 一息ついたと同時に、瑛太からLINEが来た。 『葵、大好きです。僕と付き合ってください』 『よろしくお願いします』
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