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ね?
小泉さんが、なんぼ男前でも、「おいおい、子供が生まれ育って修学するのんって、それ、リスクなんか?」と、突っ込みたくなるでしょう
第一、この国で生まれた子供が育つのは、『僅かな確率で起こるリスク』ではないから、保険のシステムは成り立たないと思うんですよ
無事、卒業(卒園)できない子の方が圧倒的に少ないんですもん
だから、教育の無償化をするなら、その財源は『保険』などではなく、ちゃんと『税金』でするべきだと思うんです
あ、『国債』という手もあるか・・・
って言うか、そもそも財源と言やぁ、
「たかだかGDP世界三位のしょぼい島国・日本が、恐れ多くも、二位の中国様にODA 協力してさしあげている」
なんて失礼を今すぐやめればいいのでは?
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対中ODAは、1979年に開始され、2013年度までに有償資金協力(円借款)を約3兆3,164億円、無償資金協力を1,572億円、技術協力を1,817億円、総額約3兆円以上のODAを実施してきました(by外務省HP)
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その人財とお金、とっとと引き上げて、国内で回したら、ものごっつい財源になると思うんよ・・・
知らんけど・・・
↑
(さんざん持論を述べた後の関西のおばちゃんのキメ台詞)
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