0人が本棚に入れています
本棚に追加
繊細で暖かい嫁のぬくもりを思い出す。
手を繋いでるとき抱きしめてる時、抱いている時。
俺の隣で幸せそうに笑うあいつをみてると生きていてよかったって素直に思えるからだから俺はここに居て、自分の存在を噛みしめる。
多分生きるってそういうことなんだとおもう。
大切な人達の側で笑顔で居られるように背伸びをして認めてるもらってそれで自分なりに頑張るって言う事の繰り返しな気がする。
でも同じ日常でも時に姿が違う日になる一日一日を俺は大事にしていきたいってそう思ってる。
それはこれからもずっと変わらないと思う。
最初のコメントを投稿しよう!