じゃじゃ馬
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「このたぬきじじぃ……」 「おやおや、お嬢様ともあろう人が何という口調……私の躾が足りませんでしたかねぇ……」 この感じは負ける。私は一度だってじぃに勝てたことはない。 「……わかった……行く……行くよ!!!とりあえず、服は任せる。いつも大学だとラフな格好しかできないから、じぃ選んで。」 でも、私はこの時知らなかったんだ。 ここでの出会いが私の人生をカラフルにしていくだなんで。
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