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旧 ホテル白崎 ~影を喰らう魔と闇の影~
※作者の祐原文蔵です。
平成28年6月21日現在。
人生で、初めて小説を書きもうすぐ1週間。
このページを書いてる今現在の公開は25ページとなっております。
ここまで読んでくれた皆様に一言。
ごめんなさい…我慢ができませんでしたm(__)m
スタートはダークな感じをだし、そのままの雰囲気で突き進む予定でした。
頭の中ですでに構想(妄想)もできあがっていたのですが、やはり小説とは難しいものです。
読んでくれる方も少なからずおり、最初の公開で1人の方が栞をはさんでくれるという奇跡もおきました。
しかしながらこんな小説数字ものびんだろうと思いながら書いていました。牧原巡査部長が初登場し、牧原の初の台詞を書いていた時、作者の心には意味不明な感情がわきあがりました。
………なんか牧原ムカつく。
うふっwww
雷落としてしまえwww
それはまさに呪いでした。
きっと物語の中だけに存在する、旧 ホテル白崎に巣くう悪霊の仕業に違いありません。
悪霊に呪われた作者は、抗う術を知るわけもなく、ただただ悪霊のいいなりに…。
本来書きたかった作風からは大きく脱線。
本当にごめんなさいm(__)m
悪いのは全て………牧原ですwwww
牧原
「ふざけんなよ!?」
牧原が何か言ってますがスルーでお願いします。
それでは【旧 ホテル白崎 ~影を喰らう魔と闇の影~】始まります。
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