第一章

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A:「やったー!ねえ~聞いてくれる。パパがOKしてくれたよ!」 B:「ええっ~?!本当~!」 A:「本当だよ!」「色々体験できるのは今しかない!自分を大事にして勉強してきなさい!って言ってくれたよ」 B:「うちもだよ!」「もう子供じゃないから自分で判断してしっかり見極めるんだ」だって!? A:「これで南の島の冒険旅行に行けるね」 B:「お爺の三線聞きながら、真っ蒼な海を見て」 A:「島かぜを胸一杯に吸い込んで」 B:「お婆~とゆんたくして」 A:「満天の星空を眺め」 A:B[考えただけでわ~いい!」
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