第1弾

3/50
前へ
/259ページ
次へ
※キャラ語り 矢貫は魔剣イベ内でも群を抜いて弱いと思うんですよね、真人間で能力もポンプ人間になる程度で、本当に文明の利器や、物に頼らないと真面に戦うことも出来ないし。 矢貫の持っているナイフは護身用なだけであれで戦うってことは殆ど無いです、基本的に後ろの方でタンバリンで支援しつつ、手榴弾で注意をひいたり、拳銃で隠れて撃ったりするのが基本的な戦い方になると思います。 夏イベ参加にも書いた通り、何かをどこかに運ぶとかは得意なのと、長期的にどこかに行くクエストとかあれば、荷物はだいたい矢貫にお任せ☆ってなりそうですよね。 魔族をお腹に隠して、どこかで腹さいて人の多い所に解き放つとかも出来そうですよね。 上手にヘイトを稼がないようにしないと駄目なタイプですね。 授業には積極的に真面目に参加して、みんなとは笑顔で接するみたいな。 後、矢貫のコンプレックスは真人間である事だと萌えるなぁって。 真人間(疑惑の判定)ではありますが、ポンプ人間とかいるし(震え声) もし、自分にも羽があれば、もし自分にも強靭な肉体があれば、もしもっと長く生きれれば、もし自分の身体が脆くなければ、もし、もっと速く走れたら。 もし、もしってみんなを羨ましがって自分にないものしか見えてなそう。 でも、弱味は握られたくないから気丈に振舞って。 隣の芝生は青いって分かっていても、羨ましがることが止められない止まらない。 矢貫は本当に真人間なんですよね。 まぁ、弱いと察されないように口上手になったんでしょうね、戦って負けるなら戦わなければいいって。 まぁ、そんな暗い部分もありますけど、毎回そんなことを考えてる訳ではなくてふとした時にそんな風に考えてたら良いなって事です。 と、ただのキャラ語りでした。 何故こんな最弱ともとれるキャラを作ったのか、自分的にはこう言う、使いこなせれば強いけどそれまでは弱過ぎる格ゲーで言うテクニカル系のキャラが好きだから。
/259ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加