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インディーズバンド、高校生の時、大量に聴きました。YouTubeで久しぶりにインディーズに出会い、あー、まだちゃんとエッジの効いた音楽ってあるんだなあ。としみじみ感動。
「最終少女ひかさ」
札幌のバンドです。つい最近?春にフルアルバム出してます。1stアルバムですね。なんと12曲入り。O(≧∇≦)O
多分、まだインディーズのはず。メジャーに行ってたらすみません。(>_<)
皆様に是非聴いて頂きたいのが、
「商業音楽」
創作する方たちには是非オススメ。歌詞がよい。超カッコいいギターとキーボード、まさにハードロックという余分なもののないサウンドに乗っかって、流行りのフリースタイルラップを蹴散らすような、歌。歌うように語り、語るように歌うと云うような。
もちろん、ベースもドラムもストイックでテクもあり、しびれます。(死語か?)
私も、自分を甘やかさずに書こうと思わされました。
ヴォーカルの但野正和君の長髪、好きです。顔も個性的イケメンかなと思います。他のメンバーも個性的です。
「あーりんわっしょい」か「いぎありわっしょい」の動画を観ていただければ、彼らのプロフィール、わかります。
1stアルバム、欲しいなあ。
今は違う町に住んでますが、産まれ育った町は札幌なので。余計に彼らの存在がうれしくなります。
次もバンドの話、かな。もしかしたら、アコギで弾き語りのひとの話。
ちなみに、フリースタイルラップも面白いなーと思ってます。やっぱりみんな、言葉が好きなんだよね。言語表現って素晴らしい。うふふ。
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