第1章  命がけの直談判

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「まだ一本だろうが」   「ひっ……!」 二本目を入り口に添える気配がします、 これ以上の痛みに襲われるのかと思うともう、 恐ろしさと悲しさと羞恥に 涙が止まらなくなり。……
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