裏話①

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さて、今日(6/22)時点のコメ返しが一段落したところで、ちょっとした裏話でもいたしましょう。 皆様は気になっていらっしゃることだろうと思いますが、『戦姫絶唱シンフォギア ~転生した装者~』の中にある『東方要素あり』というタグ、あれを入れたのには訳があります。その理由に深く関わるのが、蒼大…もとい、蒼菜のシンフォギアである『八雲』です。 このシンフォギアは設定上は幻の第6号聖遺物として位置づけております。なぜ"幻の"なのか…そう、これには東方の舞台でお馴染みの幻想郷にあるのです。 そこを治める大妖怪といえば、言わずも知れた八雲紫です。もはや、ここまで言えば正解にたどり着いたと言ってもいいでしょう。そう、『八雲』とは八雲紫の力の欠片なんです。詳しいことはまだ話せませんが、このギアを纏えば紫の力が使えるということなのです。アームドギアは…おっと、これもまだまだトップシークレットということでよろしくお願いしますね。まあ、この時点で公開できることがあるならば、蒼菜は三つのアームドギアが使えるということだけです。とりあえず、次回の更新をお待ちください。 以上、裏話でした。
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