*ゆきちゃん秋物語*ー2
5/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
少し 困った様子の お父さんは 『名も無き星…』 つい 口にしていました。 ―――ふぅーん……。 ゆきちゃんは わかったような… わからないような… 「名も無き星…だね!お父さん!」 ――――名前…わからないけど…… どの星も、とってもきれいだなぁ… 風邪ひくから 帰りましょう。 お母さんが 名残惜しそうに 言いました。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
331(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!