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暗月 卿
隠密部隊機械班。
ランクの振り分けは受けていない。
特に愛称もなく、仕事と戦闘にしか興味がない。
超能力者であり、【電離気体制御】を持つ。
プラズマを蓄積して操ることができる。
この能力は有効活用することで幅広い技をこなせる。
武器は自動式拳銃(コルトM1911A1マーク4シリーズ80型)のカスタムモデルにゴム弾を装填したものを標準装備。
制服の下に隠し着けたホライゾンホルスターに収納している。
武器は剣等も基本までは扱えるが、わざわざ敵に接近して攻撃を仕掛けたりせず、なるべく戦術的かつ効率の良い戦法を選ぶ。
銃が得意で、弓矢も和弓なら正式な射法ができる。
強いか弱いかは相手の戦法や武器、環境や状態に左右される。(当たり前だが)
髪は黒で形質は天パ。
メガネをかけている。
その他は特に付け加えるようなことはない。
身長は178㎝
機械工学や物理の少ない基本知識はあるが、その他興味のないものは無関心の為成績は良いとは言えない。
スポーツは戦術的なものは得意で、フリスビー等の円盤型は扱えるが球技は嫌い。
性格は、人と接する時は普通に接する。
興味のある話だと盛り上がるが、その他の反応についてはつまらない。
得意教科は美術。
苦手なも
・茸
見た目から味まで全てが嫌い。
巨大なカビなんて食い物だとは見ていない。
・恋愛、性欲求
滑稽。醜い。マジ嫌い。
服装については制服は普通に着てるが、いつでも直ぐ銃が抜けるように前は開けている。
ズボンには銀の懐中時計がある。
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