ラブエロ-数-

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どこへ行くとか何も聞いておらずただただ、俺達は歩く。そして話す。 「どう?て言われても何が...」 「暇だから心聿の相手をしているわけではなく、歩くこの時間に時間があるから、相手をしてあげてるのよ」 これが可愛いツンデレなら少しでも可愛げがあったのだろうか...。 「無かった事で無かったままに出来るけど、進むべき道があるならその道を見逃すわけはないでしょ。...その道を進まないなら、あなたはどんな道を進むのかしら?」 信号が赤になったため、止まる。 「信号って嫌いだわ」 「えっ?」

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