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蓮が目を覚ますと、そこは緑が綺麗な原っぱだった。
『えっ……何ここ。何でこんなとこに寝てんだ?つか向うに街みたいなの見えるけど…行ってみるか。』
そう言い蓮は、立ち上がって向うに見える街に向って歩き始めた。
そして、歩くこと1時間やっと街に到着した。
『やっと着いたυそれにしても……何かスゲー』
蓮の前に現われたのは、家のイメージは江戸時代にあるような感じのものがたくさんある街。
蓮が街に出て歩いていると、悲鳴が聞こえた。
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