1人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
蓮は小雪の家に向うために並んで歩いていた。
小雪「蓮さんは何歳何ですか?」
『俺は15歳。小雪さんは?』
小雪『私も15歳なんです。』
『じゃタメ口でいいんじゃない?俺も名前呼び捨てにするから』
「はいっ…っじゃなかったうん」
そんなたわいもない話をしていると小雪の家に着いた
小雪「ただいま~~」
小雪がそう声をかけると上ですごい音がした。
ドタッ…………………ドタッバタッドタッドタッゴッ………
『(頭打ったかな?)』←えっ
小雪「ごめんね騒がしくてυ……」
『別に……楽しそうでいいんしゃない』
そうゆった蓮は悲しそうに笑ったのを小雪は気付いていた。
?「おかえり小雪……ちゃんと醤油買ってきた…………………か?誰だそいつ」
そうゆうと黒髪の男は蓮を怪しそうに見た
そこへ……
?「小雪アイス買って来てくれた?」現われたのは、栗色の髪をした少年だった。
?「あれ小雪だれこいつ?」
小雪『この人はね絡まれてるとき助けてくれた風華蓮さん。蓮あっちの黒髪が秋葉裕介でこっちが久遠隼人」
『あ………風華蓮です。よろしく微笑』
「「「(///っ……)」」」
みんなドキッっとしちゃった←黙れ
『ところで質問していい?3人とも上の名前違うけど……』
小雪「それはね…」
裕介「小雪俺が説明する……」
小雪の言葉を遮って佑介が話始めた………
最初のコメントを投稿しよう!