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そう隼人が騒いでいると玄関が開いた
父「今帰ったぞー。小雪、メシー」
入って来たのは顎ヒゲを生やしたダンディーな男性だった……
小「お帰りなさい。お父さん。」
『この人がお父さんー!!何か見た目スッゲー若そうじゃん』((←壊れ
父「おっ新入りか?好きなだけいなさい。」
『(しかもすっごいいい人((涙)いいんですか?』
父「いいに決まってるだろ笑」
笑顔が眩しすぎる……
父「じゃ自己紹介なっ。俺は弁天カズマよろしくなっ」
『風華蓮ですこちらこそ……』
部屋へ案内されベットにタイブ。蓮がウトウトしていると不意にドアがノックされた。
コンコンガチャ
裕「ちょっといいか?」
『イヤ……聞く前に入ってんじゃんυυ』
裕「何か問題でもあるか?黒笑」
『いえ……ありません(この人実は黒かった……υυ)』
蓮が冷や汗を掻いていると
裕「ここ他にも住んでる奴いるから後で紹介する。下りてこいよ」
『わかった……後で行く』
軽く返事をすると佑介は下に下りていった。
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