プrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrォォォォグ

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ハロハロwwww久方ぶりにブレザー着た気がする煌くんですよwwww 現在謹慎中の俺はテトの指示で高校に転入したのですよwwww 「ん。じゃあ神谷は……向こうの一番後ろな」 「センセー空いてる席がありませんwwww」 「空き教室から適当に持って来い」 こいつ単に面倒で用意してないだけだよなwwww さて、じゃあ空き教室から机と椅子を運ぶ間に軽く今の状況を説明しとこうか 実質的な被害はゼロとはいえ結構なことをやらかしちゃった俺は、テトの監視(め)が届く中で一番縛りの強いここ地球世界で謹慎処分になっちゃった訳です んでこの地球世界は俺が死んでから五年だか六年だか後の時代らしく、俺の扱いは地球世界で死んだ神谷煌と『同姓同名の別人』になってるらしい。高校に通う為の戸籍?その程度は神様の権能()でどうにかなる 地球世界が選ばれた理由である『縛り』ってのは、俺みたいな存在が世界内に長期滞在する上での能力制限。ようするに俺の力の封印ですわ 少なくとも俺の知る限りでは異能も魔法も無い地球世界。そりゃ縛りも強いわな ただ俺こと【類】の力はほぼ全てが平行線上にあってランク付けされてないから封印がややこしいのよね。『こっから上はダメ』みたいな明確な線引きが出来ないのですよ。だから封印の説明はまた今度でwwww
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