プロローグ

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プロローグ

いつから いや ううん いつの間にか 彼に惹(ひ)かれていた 知らない内に 目で追って 思って 感じて 幸せの濁流から 訳もなく 泣いてしまう でも泣きはらした後でも 嫌いになれない どうしても、どうやっても
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