憧れの世界へ――

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「……誰?」 漸く荒い呼吸の末に絞り出した言葉。 目の前には私をのほほんと眺めてくる幼い子供型のホログラム。 理解出来ない事ばかりだ…… 『あ、私、神です』 返ってきた答えも理解不能だった……
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