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第3話 君の仕事熱心の姿に惚れました
私は、マナと図書室に行ってる。
理由は、李斗が図書委員会に入っていて、それに今日が当番の日なのだ
図書室のドアを開ける。
「マナ私は、本探しくるけどマナはどうする?」
「私も、読みたい本あるし探しくるよ!」
そうして私たちは分かれた。
本を探していると熱心に本棚整理している李斗がいた。
私は、李斗に近づく。
「李斗」
「美紅。調子どうだ?」
「君のおかげで楽だよ。ありがとう」
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