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それは、俺が双子先輩と航太が話しているのを見ていて、なぜか横でうるさかった転校生だった。
深「大丈夫だぞ!ゆま!謝ったら許してあげるぞ!
俺は優しいからな!!」
なんでこいつ上から目線なんだ...
副「深琴!庶民の事なんか気にしていないで私と一緒にお茶でも飲みましょう!」
副会長もうるさいし...
深「ゆま!!聞いてるか!!!おーい!!」
『うるさっ、聞こえてるから』
深「だったら。謝れよ!そしたら許してあげるぞ!!」
はぁ、仕方ない。
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