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久しぶりに書きました
VOCALOID勝手に小説(自己解釈小説)化の第4弾ですよね?
今回はくらげPの曲「わたしのアール」を自己解釈し小説にしてみました。
読んだ方の想像と違っていましたら、ごめんなさい
あくまで僕の自己解釈です。僕の想像です。僕のイメージです。
初めて聞いて最後のどんでん返しにゾクッときました。
そういうオチかっ!!と良い意味でゾクッとしました。
こういう話大好きで、オリジナルで書けたらいいなって思っていた時に聞いたので
「あ、書かなきゃ」って使命感が生まれました。
ストーリー構成の勉強になりました。
この曲を聞く分かりますが
曲中では最後、女の子が飛んだのかどうかは分かりません。
そこの解釈は人それぞれでしょう。
僕は飛んだと思いましたね。
飛んで、飛んでる最中に後悔するのだろうと思ってます
まぁ、いわゆるバッドエンドです。
いつもとは違う雰囲気で書こうと思いましたが
ただ一章が短くなっただけでした
もっと文章力ほしいです
では、今回はこの辺で。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます
では、また別の機会に・・・
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