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アダム ”ミナ... 君はとてもセクシーだ...”
美菜 ”ああ、アダム.. スゴく感じちゃう”
彼は、指を彼女の蕾の部分へ移動させ、しっとりと
溢れている密を絡ませつつ、円を描くように摩擦を
加えだした。
そして、彼女の右手を彼の左手でチノパンツの中央
部に誘導させた。
そこは、既に山のように盛り上がっており、興奮状態で
しっかりと固くなっている彼のモノは、くっきりとその
形を露わにしている。
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