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A「君達はなぜそのようなことをしたがるの?
まるで分からない…。
少なくとも僕は君達の操り人形じゃないわ!
そこちゃんと僕の話を聞きなよ!
ふざけるようなことはよしな!」
誰もがその瞬間黙り、彼はこう話し始めた。
B「もういいだろ?」
A「何のこと?」
B「もうお前は俺の好きなお前だ!」
A「さっきから何を言っているの!
ふざけないで!」
B「そうじゃない!そうじゃないよ…。」
A「あまり変なことを言わないで!」
B「やっと会えた。
2年ぶりだ…。」
A「何言っている?
僕は昨日もお前と遊んでたではないのよ!」
B「もういいんだ!
これからは俺がお前を守って行く!」
A「止めろ気持ち悪い!
なぜ君が僕を守る?
おかしいわ!」
B「いいんだ!
お前がその言葉で俺を語るなら、それでも構わない!」
A「止めろ!
触らなよ!警察を呼ぶわ!」
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