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あぁそうか
コレが現実だ
2人過ごした短い時間は
幸せなものでした
君の言葉1つ1つに
喜んで悲しんだ日々は
もう帰ってこない
そばに居てほしい
いつものように
優しい声で私に触れて欲しい
いつかはそんな日が来ると
どこかで思っていたのに
きた時の覚悟なんて本当はしていなかった
離れてしまうのなら
もう優しくしないで
消えてしまうのなら
心の中に入ってこないで
どんなに好きか
貴方には伝わる事はないのでしょう
それならせめて
そばに居て欲しかったよ
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