花ももの里の4兄弟
6/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
「そらのあお」 「え?」 「店の名前、こっちだ」 秋哉くんが先に立って歩き出した。 どうやら私を店に案内してくれるらしい。 「……」 まだ返事もしていないのだけれど。 秋哉くんは、無愛想だけれどお節介なくらい親切らしい。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
74人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,477(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!