寮長さんと対面からの食堂イベント

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「あ…煽ってなんか…!」 ぶんぶんと頭を振って否定する。 ってゆーか、男同士でキスとか… どーゆー神経してるわけ? 「ふぅーん、素直じゃねぇなぁ。 ココはこんなに素直なのに。」 「…っ!!//」 そう言って俺のモノをズボンの上から触る。 俺の気持ちとは裏腹に、膨らんでいるソレ。 「キスだけでこんなになるとか、お前変態だな。笑」 寮長さんは触れてるだけだった手をだんだんと動かし、弄ぶように刺激する。 「…やめて…くださ…い。」 言葉では嫌がるけれど、本当は抜きたくて仕方ない。 でも、別に寮長さんにやってもらう必要はない。 「本当に素直じゃねーな。 やってくださいって言えば、今すぐ気持ち良くしてやるのに。」
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