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『前にも云うたなッ♪
お前みたいな小娘1人.....煮て喰おうが、
焼こうが.......
俺は一斎の躊躇いは無い!!』
羊
助の
口から放たれる、
妥協の無い悪魔の囁きに、レナは
怯え息を呑んだ。此の男に理性は無い!其の
脅威がレナを包んだ。悪魔は猛狂った砲身を翳
し、割り開かれた股間へと迫る。こんな.....
こんな形で、憧れていた羊助と
一つになるのか?
悪魔の
鬼と化した
羊助に犯される......
そう思った瞬間、レナは号泣した。
『嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~ッ!
パパァァァァァァァァ~~~ッ!
き....利くから.....従いますから.......
パ....パパの云うこと...利きますから......
レナを....殺さないでぇ~~~~~~ッ
ヒック...ヒク......お願い......します......』(泣(涙)
レ
ナの訴えに、
羊助は口許を歪め髪を
掻き撫で、ほくそ笑んだ。レナの顔は、
最早、自尊心の欠片も残っていなかった___
『せやったら、命は奪らん.....♪
そん代わし、ココは壊れるまで犯す!!
今後、女の悦は俺以外に感じん体にする....
分かったか!?』(笑)
レナは、肯定と否定を繰り返した。
そんなレナの頭を鷲掴み、コキコキと首の骨
を鳴らし、羊助は弄んだ。レナはされるがまま
で、其の後、羊助の砲身で貫かれた......
翳りを失くした壺に、悪魔の砲身が捩じ込ま
れる。其れは凶器だった!ムードも何も無い!
欲を吐き出す為だけの注挿だった!
──此れが憧れてた羊クンとの
H?....バカ....(涙)──
其の後、レナは飽くなき凌駕の性交を受け、
永遠に開発された裏孔の侵蝕も受けた。
性交の後は、元の拘束に戻され、自然排泄を
施され、放置状態の日々が続いた。食事は1日
一食で、残飯処理の家畜扱いだった.......
監禁から何日目に解放されたかも分からない、
憔悴し窶れた姿で、鎌倉山の自宅前に投げ棄て
られ、帰宅した杏樹に保護された。
『レナッ.......レナちゃん......♪』
此の寒空に、裸同然のショーツ1枚にシーツ
で包まれ、庭先のウッドデッキに横たわってい
たレナ___
消耗した精神と肉体。抵抗力を下げたレナの
体は流行風邪に冒され、数日間熱に魘され床に
伏せた。
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