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「や…めろ…」
そういいながら大野の息は乱れ…
体が段々熱くなるのが伝わってきた。
俺を意識している。
本当にあまりえっちなことに興味がなかったのか反応が初々しかった。
「部長、可愛いらしいですよ。一人でもあんまり触らないんですね」
「うるさ…くっ…」
首筋を舐めながら敏感なところを触る。
下まで立派なのが腹立たしい。
「先輩体の反応がいいですね」
「ば…か」
あんまりにも予想不能な大野の姿に俺まで興奮してきた。
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