第6章
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第6章
私は優奈に電話をかける 『もしもし加奈子どうしたの』 『実はさっきお母さんともめちゃったの』 私は優奈に全てを話した 優奈はうんと頷いて私の話を全てうけとめてくれた やっぱり優奈は優しいな 優奈のこういうところが好きなんだよな 『優奈私 確信がほしいの優奈は私のものだって確信がほしいだから今から優奈の家行っていい?』 『うん家私一人だからいいよ シャワーあびて待ってる』
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