第7章

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第7章

『加奈子入って』 私は加奈子を家に入れる為ドアを開けた すると加奈子は急に口の中に舌を入れてきて私を押しドアをしめた 私は加奈子におされているとリビングのソファーについた 加奈子は私を押し倒した 『ふあ』 やばい声がでる こんな官能的なキス今までで初めて 加奈子どうしたの こんな動物的なキスするなんて 加奈子は唇をはなした 『優奈バンザイ』 私は両手をあげる わっくせでやっちゃった 加奈子は私の服をぬがした 私は両手で胸が隠れるようにおさえる 『かっ加奈子ちょっと待って電気は? 消さないの?』 『優奈のありのままの姿がみたい』 『わっわかった』 恥ずかしい 全然なれない 加奈子はソファーの前にたった 『優奈座ってくれない』 私はおきあがりすわる 加奈子は左手で私の右の乳房をもち 乳輪を口の中にいれ吸う 『ふあ』 加奈子は右手で私の左の乳輪を親指でこすり左手で乳房を私の右の乳輪をなめたりすったりをくりかえす 私は声がでないように両手で口をおさえる こっ声がでそう たまに声がでてはずかしくなり声をださないのを意識するが思わずでてしまう こうして私は加奈子がきにやむまで胸を愛撫された
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