2章

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仕事が終わったら、マスターに報告。 その後は拓斗と燈の痴話喧嘩が始まる。 これはもはやお約束だ。 「いい加減結婚すればいいのに」 ボソッと呟いた言葉は3人の耳にバッチリ届いたようで・・・ 「はぁ!?」 「ふぇっ!?」 「人のこと言えないじゃない・・・」 ・・・人のことを言えないのは確かだけども。 今持ち出さなくてもいいよね?
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