1章

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竜『本当だよ。俺もちょうど、生徒会メンバーで・・・ってか、ある人物と行きたかったからな』 ・・・まさか 竜『なっ、行こうぜ。慎吾♪』 呼ばれた本人は、とても嫌そうな顔をして竜を睨んだ 慎吾『なんで、俺がお前と一緒に別荘なんかにいかないといけないんだよ。行くなら一人で行け!』 広瀬慎吾(ヒロセシンゴ) 大輝とは幼なじみ。いつも付き纏われている。成績優秀。眼鏡を掛けていて服装も真面目。だから見た目は真面目そのものだが口が悪い
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