2章
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―8月22日― 晴天の天気だった 学校に集合と言う事なので2泊3日泊まる分の荷物を持って家を出た すると、家の玄関を出ると人影が見えた 由羅『えっ・・・!!蓮二先輩がなんで!?』 蓮二『ん・・・早く学校に行き過ぎて暇だったからお前んに来てみたんだよ。それだけだ。準備出来たなら行くぞ!!』 そう言って私の荷物を持ってスタスタと歩き出した
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