不思議で軽快でワクワクする、どこかの国に昔から伝わるお伽話のようです(*´∀｀) サクスクリット語や寺院ならあのへんかなー、なんて思いながら読み進めていきました。 墓場に持っていく秘密を十二分に生か

うたさん、入賞おめでとうございます(*^^*)

遺跡から始まって、どういう展開になるのかとうずうずしてしまいました(^_^) まさかの文字数制限超え！ …でも、それにも負けずにシャンベクを無事にハッピーにしてしまうあたり、さすがです～♪ サテ

迷い込んだ遺跡に現れた謎の存在。その者に授けられた秘密とは？ 次々と現れる不思議な出来事に、いろいろな葛藤を抱えつつも立ち向かう主人公、話の展開にワクワクできて、おもしろかったです(*^^*)

素敵なお話でした。 きっと姉さん女房になるであろう、サティヤがとてもチャーミングです！ シャンベルクの方は、誠実でちょっと気の弱いところもあるけれど、きちんと勇気も持っている・・素敵な青年です。