始まりの後書き

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平成28年12月31日 ここまで、お読みくださって 本当にありがとうございます。 お疲れ様でした。 初めましての方は初めまして 純鈍と申します。 『午後十時十二分の朝焼け』は もう少々、続きますが 毎度のことながら、後書きを書きます (僕は後書きのことを考える時間と呼びます。主人公たちのその後を読者の方に考えて頂くお時間です) この作品はシリアスで暗くて読んでる方の気分を害するかもしれない、そう思って、本当は最初公開するのを躊躇っていました。 それでも、公開して、読んでくださる方が居て、もっとたくさんの方に読んでもらいたいな、と思うようになりました。 お優しい方々にたくさん出会えて 僕は幸せでした。 お読みくださって 本当にありがとうございます。 もう少々、お付き合い頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します。 純鈍
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