君の瞳に先輩

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君の瞳に先輩

  先にタイトルだけ考えて学園モノにする予定でした。   かまいたち2がトラウマになった事もあり、とりあえず短篇にしようという事で、あの内容になりました。思ったより好評で嬉しい限り。   後輩クンや先輩のモデルは特にいません。ひきこもりで少し情熱的な後輩クンと、あっけらかんとしたロマンチストの先輩、と言った感じでしょうか。   二人きりしかでてないのも、単に自信がなかったからです。まとめる。   途中で気付いたんですけど、BADEND使えばよかったなぁ。   本編とは違い、現実感のまるきりないアナザーストーリーは執筆途中でパクり展開しか浮かばなかったので断念。続編を書けない男。   あ、カレー屋の名前はIr君、あと、言い回しの修正・アドバイスを43才男性さんがやってくれました。   男性さんの小説は表現力半端ないですよ。オススメです。   Ir君は化学と二次元を語らせたら右にでるものはいません。が、特にオススメはしませんw
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