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そんな彼女だったが気にはなっていた。「匂いが消えるなんて。絶対あり得ない。」と彼女は考えていた。校長室へ向かう途中に彼女の携帯が鳴った。電話は切れ、着信履歴を見てみると校長からだった。校長の元へ急いで向かった。
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